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「この映画を見て人生が変わった!」「あの作品で元気をもらった!」。そういうことって、結構ありますよね。私は、物心ついた頃から、映画や海外ドラマを数多く見てきましたが、様々な作品に影響を受けて、今の自分というものが作られていったと思っています。
週末、映画館に足を運んだり、家でまったりとDVDを楽しんだりしながら、“人生のヒント”になるような、素敵な作品に出会ってみませんか。この連載では、みなさんがどんな映画・ドラマを見ようかなと迷った時に、お手伝いできるように、映画や海外ドラマをたくさん紹介していきたいと思います。


「オカンの嫁入り」

 今回、紹介するのは日本映画「オカンの嫁入り」です。タイトルにまずインパクト、ありますよね。ある日、突然、お嫁に行く宣言をする母親。驚き、呆れ、納得できない娘。そんな母娘の、心があったかくなる物語です。

 生まれる前に父を亡くした月子(宮崎あおい)は、母の陽子(大竹しのぶ)と支え合い、2人で仲よく暮らしていました。「月ちゃん、おーみーやーげー」、ある夜中に酔っ払って帰ってきた母にたたき起こされた月子は、眠気眼をこすりながら玄関先へ向かいます。そこで、母が金髪リーゼントの見知らぬ若い男を連れて帰ってきたことに仰天してしまいます。

 母を介抱した後、玄関で倒れている“金髪男”を追い出すこともできず、玄関に寝かせた月子。このときは、酔っ払った勢い、母が連れてきてしまった単なる訪問者だと思っていたのですが、翌朝、母から仰天の告白が――。

母娘のゆるぎない関係に胸が熱くなる
なんと、ひとまわり以上も年下だという金髪男・研二(桐谷健太)からのプロポーズを受けたというのです。まったくもって受け入れることができず、月子は、家族のように親しくしている大家のサク(絵沢萠子)の住む中庭を隔てた家へ、プチ家出してしまいます。



元板前だという研二は、陽子のために甲斐甲斐しく料理を作り、そんな彼を平然と家に住まわせてしまう陽子。もう、月子の不満は爆発です。でも、ラブラブな2人の様子や、母の幸せそうな顔、そして研二の人柄の良さを知った月子の気持ちは、徐々に和らいでいきました。

「白無垢を着て結婚式を挙げたい」という母の希望も受け入れた月子でしたが、「電車に乗って衣装合わせに一緒に行こう」と誘う陽子に、月子は感情的になって反発してしまいます。実は、月子はあるつらい体験から電車に乗れなくなっていたのでした。そんな娘を、陽子はずっと心配しながら見守ってきました。それなのに、なぜ急に、無理に電車に乗せようとするのか。月子は理解に苦しみます。そんな中、月子は、陽子が隠していた、ある秘密を知るのですが――。

まるで子供のような性格の母・陽子。母の世話を焼きながらも、愛情をたっぷり注がれて育った月子。挫折を経験し、母の愛に包まれて立ち直ろうとしている月子は、知らなかった母の一面を前に、気持ちに変化が訪れます。

 研二の意外な過去や、周囲の人々の温かいおせっかいなどが、母娘の物語を盛り上げ、ほんわかとした気持ちになります。居てくれるのが当たり前だと思っている母の大切さに気づかされ、電話してみようかな、と思わせてくれる映画です。母との関係に悩んだり、母に依存したり、時にはうっとうしく思ったり。女性なら誰もが感じる母への思いが優しく描かれ、ジーンとなります。



 関西弁で繰り広げられる会話が、なんともあったかくて。そして、映画の重要なアイテムである数々の美味しそうな料理にも目を奪われ、とても愛を感じることができました。

「オカンの嫁入り」公式サイトはこちら⇒http://www.okannoyomeiri.jp/index.html
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 俳優の瑛太、小栗旬、妻夫木聡、三浦春馬が起用されている男性用スタイリング剤『ウーノ フォグバー』(資生堂)のCMシリーズに、女優の宮崎あおいが新たに加わり、コミカルな演技で華を添えている。ターゲットである男性に限らず女性にも人気となっている同商品の魅力を表現するため、女性にも人気の高い宮崎が起用された。

 男性用スタイリング剤として2009年8月に発売された同商品は、新感覚の霧状で固めすぎず自然なスタイリングができると男女問わず支持されヒット商品に。8月21日に新たに発売された『ウーノ フォグバー 万能ストロング』はさらに崩れにくいスタイリングを追求し、持続力とアレンジ力を高めている。

 新CMは、英・ロンドンの名所を舞台に同商品を欲しがる大勢の人たちから4人が逃げまわる姿を描いた『RUN!!!』篇など全3篇を展開。宮崎が登場する『FOG BARBER for women』篇では、バーのような床屋でスタイリングされている4人の隣に座った宮崎が、瑛太に「子供にはまだ早いよ」と言われムッとした表情を浮かべる。宮崎が「彼と同じものを!」と強気に注文すると、瑛太の髪の毛をスタイリングしていた男性とそっくりの男性が現れ、宮崎は満足気に髪をセットされる、というストーリーとなっている。これまでのCMシリーズ同様にすべての会話が「シュッ!」という言葉のみで繰り広げられ、スタイリッシュかつコミカルな内容で同商品をアピールする。

 『ウーノ フォグバー』シリーズの新CM『RUN!!!』篇、『FOG BARBER styling』篇は8月27日より、宮崎が出演する『FOG BARBER for women』篇は9月24日より全国で放送開始。同社Webサイトでは8月27日より新CMを公開するほか、最新情報や同商品を使ったヘアスタイルなども紹介する。
長編アニメ映画『Colorful(カラフル)』(森絵都原作、原恵一監督)が21日に公開初日を迎え、東京・台場で行われた初日舞台挨拶に冨澤風斗、宮崎あおい、南明奈、麻生久美子らが登壇した。

映画『Colorful』初日舞台挨拶に出席した宮崎あおい(写真左)と麻生久美子


「人はみんなそれぞれの色でいい、いろんな生き方があっていい」という映画のメッセージにちなみ、この日登壇したキャスト7人はレインボーカラーの各色を取り入れた浴衣姿で現れた。主人公・小林真の声を演じた冨澤は、「真君とは性格が180度違って、親や友達に悪い口をきいたり喧嘩したりしないので、収録中はいろいろな妄想をしながら頑張りました」と挨拶した。

真のクラスメート・佐野唱子役の宮崎はオレンジの浴衣で登場。「眼鏡をかけている唱子の姿が、とても個性的でかわいいなと思いました」と話す彼女は、アフレコでは自ら眼鏡をかけて臨んだという。「眼鏡をかけることで、唱子と同じものが見えているような気がしました。私にとってはすごく演じやすかったですね」と女優ならではの一面を見せた。

赤い浴衣姿で登壇した麻生は、「もともと大ファンだった原監督からお仕事をいただくなんて、この先きっとないだろうと思って。勉強させてもらう気持ちで参加しました」と打ち明けた。同作では真の母の声を演じており、「最初から、『あまり母親っぽく作ろうとしないでください』と監督に言われました」と収録を振り返った。

c002l.jpg「カラフル大ヒット!!」と描かれたうちわを持ってのフォトセッション。写真左から入江甚儀、中尾明慶、南明奈、まいける、冨澤風斗、宮崎あおい、麻生久美子

すると原監督から、「僕も麻生さんの大ファン。いつも見ている麻生さんがそのまま役に出てくれればいいと思っていました」とのコメントが。じつは"相思相愛"だったことが判明し、麻生も思わず照れ笑いを浮かべていた。

映画『Colorful』は全国東宝系にて公開中。

女優の宮崎あおいと大竹しのぶが 28日、都内で行われた主演映画『オカンの嫁入り』(呉美穂監督、9月4日公開)完成披露試写会の舞台あいさつに登壇した。同作は、母ひとり娘ひとりで暮らしてきた母と娘の物語。劇中では2人が取っ組み合いの喧嘩をするシーンがあり、大竹が「あおいちゃんは力が強かったです。両手がふさがっていたのに、アレ?と思ったら足で蹴られていた」と観客に明かすと、宮崎は「気がついたら、足で蹴っていた」と笑いながら話した。

 大竹は宮崎との初共演を「芝居がやりやすかった。自然に親娘になれた」と振り返り、「テレビと映画の違いがどういうものか、はっきりとはわからないが、あおいちゃんは大きなスクリーンでお芝居をする女優さんになって欲しいというか、なっていますけど…(笑)」と話した。

 宮崎も「人として、きちんと生きている人になりたいと思っているのですが、そういう意味でもしのぶさんと出会えたことはとても大きい。同性からも異性からも好かれる人はいない」と返した。

 登場人物たちが織り成す細やかな感情表現が見どころの同作は、大竹演じる母・陽子が若い金髪の男・研二(桐谷健太)との“結婚”を決めたことから動き出す。宮崎演じる月子は、母娘ふたりだけの生活が突然崩れていく変化を頑なに拒むも、周囲の人たちのとりなしと、研二の人柄の良さに触れることにより、徐々に気持ちが和らいでいく。

 舞台あいさつには、共演の桐谷健太、國村隼、絵沢萌子、呉監督も登壇した。


宮崎あおい、大竹しのぶ、桐谷健太らが7月28日(水)、出演映画『オカンの嫁入り』の完成会見ならぬ“完成披露宴”に出席。桐谷さんの、役柄を超えた大竹さんへの“求愛”が、宮崎さんら登壇陣を含め会場を笑いに包んだ。

作家・咲乃月音の「さくら色 オカンの嫁入り」(宝島社文庫刊)の映画化作品で、15歳も年下の男との再婚を突如宣言したオカン(大竹さん)とそんなオカンの行動に戸惑う一人娘・月子(宮崎さん)、そして彼女たちを温かく見守る周囲の人々の姿を描いたハートフルストーリー。

披露宴ということで、一同は着物姿。黒地のシックな着物と短く揃えた前髪が印象的な宮崎さんは、大竹さんとの初共演について「人見知りなので、最初の本読みでは自己紹介と『よろしくお願いします』とだけしか言えなかったんですが、(撮影が行われた)京都に入ったら自然に空間を共有できました。ひとつひとつのことが勉強になり、そばにいられて幸せでした。とってもキュートな方です」と笑顔で語った。

大竹さんも宮崎さんの言葉に頷き、「あおいちゃんはしっかりしてて素晴らしい女優さん。あえてコミュニケーションを取らずとも、無理せずにそこにいられました。寒い京都でみんなでコタツに入って喋ったり、おいしいものを食べに行ったり本当に楽しかった」とふり返った。

また、作品について尋ねられると宮崎さんは「母親との関係に悩んでいる同世代の友達に勧めたい。母親と一緒にいるのは当たり前と思っているけど、人生の中で親と一緒にいられる時間は短い。その大切さ、尊さを感じてほしい」と真摯な表情で語ってくれた。

同じく真摯な表情で語りつつ、なぜか発言ごとに登壇陣を含め、会場の笑いを誘っていたのがオカンの年下の婚約者を演じた桐谷さん。ワイドショーで流れる婚約会見ばりに「互いのどこに惹かれたのですか?」というムチャ振りの質問にも「好きになることに理由ってないんですよね。理由があるってことは終わりがあるってことでして。“吸盤”のようにひっつくような感じです。(大竹さんは)チャーミングで優しくて、気を遣ってくださる方で…大好きなんです!」と熱愛宣言。その勢いのまま「どうですか?」と大竹さんに返事を求めるも大竹さんは「“吸盤”という言葉が出た時点で『終わったな』という感じですね…。好きになるのに理由がないように嫌いになるのにも理由がない」と引き気味…。


桐谷さんは別の質問の際にも「(大竹さんを)骨の髄まで抱きしめられるか…骨の髄まで! (役柄を超えて)桐谷健太を好きになってほしい」などと猛チャージをかけ会場を笑いに包んだ。大竹さんは「その気持ちにこれっぽっちも応えられず…」と申し訳なさそうに答えていたが、最後には熱意に打たれたのか「人生は自分のものであって子供のものではないので、こんなヤツだけど選んで生きていきたい」とあきらめたような(?)表情で語った。


そんな“義父”桐谷さんについて尋ねられた宮崎さんは「たまに会うと良い人だし面白い。たまに会えたらと思います」と婉曲的に拒否姿勢? 会場は再び笑いに包まれた。

この日は呉美保(お みぽ)監督、共演の絵沢萠子、國村隼も出席。また、“披露宴”らしく本作に友情出演を果たしている友近、呉監督の実の“オカン”から届いた心温まる祝電なども紹介された。

最後には、定番のケーキカットも行われたが、用意されたケーキのてっぺんにはオカンと月子の姿をかたどったお菓子の人形が。なぜか、披露宴のもう一人の主役であるはずの桐谷さん演じる研ニの姿はなく、桐谷さんは首をかしげていた。監督、大竹さん、宮崎さんの3人がケーキカットを行うと会場は拍手に包まれた。



『オカンの嫁入り』は9月4日(土)より角川シネマ新宿ほか全国にて公開。
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